こんにちは。
弊社のリフォーム設計相談室「シェリールリコデコ」のホームページにてコラムを掲載していますので紹介させて頂きます。
今回のコラムは「~家を継ぐ~ 決意をした家族が次に決めること-二世帯同居編その1-」と「~家を継ぐ~ 土地・建物をどう移していくか-二世帯同居編その2-」。
いくつかの仕事を経験し、今の仕事が”自分に合っているな”と感じるなか、責任のある仕事や役職に就き、収入も安定してきたタイミング。
将来設計の目処が立ってきたところで思うのは、『家族』のこと。
奥さまは育児と仕事の両立に自分なりの方法を見つけ、親として子どもを守り、大切に育てていくために、今の環境がベストな状態か…と意識をしていく時期でもあります。
家族の未来を考え、ベストといえる環境とは…?
そう考え話し合いを重ねた結果、夫婦で出した結論は「マイホームを持つこと」。
新生活の場所を探し求め紆余曲折を経て、たまたま両親に相談すると「私達も住まいを持て余していて、どうにかしたいと思っていた」と次の生活への希望条件と生まれ育った場所がうまく重なり、”実家”を新たな生活の拠点にするということも選択肢の一つになってくるかもしれません。
あなたもそんな時期に差し掛かっていませんか?
思い当たる節のある方は、次のステップに進むタイミング。”親との同居”について考えてみましょう。
では、どんなことを決めていかなくてはいけないのでしょうか。
今回はそんな二世帯同居について
・~親の想いと子の想いは違う~
・~親との住み方~
・~土地・建物をどう移していくか~
・~あなたの家族に合った二世帯スタイルとは~
の4つの観点でお伝えします。
二世帯住宅へのリフォームや、引き継いだ建物をリノベーションしたいと考えているお客様は是非下記【コラム】より一度ご覧下さい。
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